「料理が苦痛」「手抜きごはん」――。こんなキーワードが書籍のタイトルに入った、料理を作ることに必ずしもポジティブではないレシピ本が支持を集めています。

書店員などが選考委員を務める「第6回 料理レシピ本大賞 in Japan」の受賞作品が発表。レシピ本のトレンドはどのように変化しているのでしょうか。

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