ご飯がすすむ!「ニラナス炒め」の作り方
食べる手が止まらない
旬のなすをたっぷり食べることができる「ニラナス炒め」。片栗粉でとろみをつけた少し濃い味付けの「ニラナス炒め」は白いご飯によく合い、食べる手が止まりません!スタミナをつけたい日、ぜひ作ってみてくださいね。
ズッキーニをたっぷり食べる「ズッキーニとスモークサーモンのサラダ」
旬の食材でおいしいレシピ
ズッキーニがおいしい季節。今回は旬のズッキーニとディルをあわせて作る「ズッキーニとスモークサーモンのサラダ」レシピを紹介します。ズッキーニはさっと茹でることでカサが減り、たっぷり食べることができますよ。
手取り世帯年収1400万円でも不安?第2子出産と繰り上げ返済に悩む30代共働き夫婦
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、39歳・会社員の男性。共働きで、手取り世帯年収は1,400万円になる相談者。第2子を希望していますが、個人事業主の妻の収入ダウンや、住宅ローンの返済に不安を抱えています。不安のポイントを整理してみましょう。FPの氏家祥美氏がお答えします。共働き夫婦です。私は会社員で月収68万+ボーナスが200万円ほど、妻は個人事業主で、月収は32万円ほどです。現在1歳の子どもがおり、2人目を考えていますが、年齢や教育費や住宅ローン返済、出産に伴う妻の収入低下などを考慮すると、なんとかなるのか不安です。住宅ローンの残債は4,800万円で、金利は0.73%、35年固定です。住宅ローンの繰上げ返済はするべきでしょうか。する場合はタイミングはいつがよいでしょうか。【相談者プロフィール】・男性、39歳、会社員・同居家族について:妻(33歳)、個人事業主。子ども1歳・住居の形態:持ち家(戸建て・東京都)・毎月の世帯の手取り金額:32+68万円・年間の世帯の手取りボーナス額
「産休育休で貯蓄が減るのが不安」手取り年収660万の共働き世帯。産後の家計はどうなる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、24歳、会社員の女性。子どもを希望していますが、夫の収入だけだと支出に不足するため、育休・産休で貯蓄のペースが減ることを心配しています。出産後の家計はどうなるでしょうか? FPの鈴木さや子氏がお答えします。 結婚し、車や住宅も購入して落ち着いてきたので子どもが欲しいと考えていますが、今の状況で子どもを授かることは可能でしょうか?夫の給料だけだと月の支出に少し足りず、自分が仕事を休むことが不安です。育休・産休手当は存じておりますが、貯蓄スピードが落ちることが不安です。出産後は正社員で復職するつもりですが、近くに親が住んでいるわけではないので、子育てと両立できるか不安です。専業主婦になるつもりはないので正社員を辞めたとしても、パート等で働くつもりですが、パートになったとしてもやっていけるかご教示いただきたいです。また、現在貯蓄は頑張っているほうだと思いますが、投資に踏み切れず資産価値の下落への備えが出来ていません。保険は夫の個人年金保険と車保険のみ
ピーマンと調味料だけで完成!食べる手が止まらない「ピーマンのはちみつ醤油炒め」
食べる手が止まらなくなるレシピ
スーパーで手軽に買うことができ、栄養豊富なピーマン。今回はピーマンと調味料だけで作る「ピーマンのはちみつ醤油炒め」をご紹介します。材料はシンプル、作り方もとても簡単ですが、1人でピーマン2個分をペロっと食べてしまう、食べる手が止まらなくなるレシピです。ぜひ作ってみて下さい。
出産で妻が仕事を辞めてから月8万円の赤字に「このままでは貯金が底をつく」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、40歳、会社員の男性。妻が出産にともない退職。相談者の22万5,000円の月収で暮らしていますが、毎月8万円の赤字が出てしまうそうです。家計再生のために何をするべきでしょうか? 「横山光昭のFPコンサル研究所」のFPがお答えします。今まで共働きでしたが、産休の時期に妻が仕事を辞めてしまいました。妻が外国人であることと、2回目だったこともあり、産休、育休を申し出にくかったようです。そのため、それからは私の収入だけで暮らしているのですが、毎月大きな赤字となり、貯金が減っています。全く贅沢をしていないのに、毎月の支出は30万円を超えています。赤字は今の状況では仕方がないと思えるのですが、この支出額は自分のことながら納得いきません。毎月8万円近く赤字になっています。子どもはもう数カ月で1歳になるので、妻もそろそろ働こうとしてくれ、前の職場に復帰できることになっているのですが、復職後もこの調子だと、いつまでたってもお金が貯まりません。子どものため、自分た
フライパン1つで完成「いんげんのバター蒸し」
下茹でなし!
旬を向かえた「いんげん」を、おいしく味わうことができるバター蒸しレシピを紹介します。下茹ではせず、フライパンでバターとともに炒め蒸しするだけのお手軽レシピ!シンプルなお料理ですが、いんげんの甘みをしっかり味わうことができますよ。
和えるだけ!生で食べて栄養たっぷり「新玉ねぎのおかかサラダ」
一品加えたいレシピ
辛味の少ない新玉ねぎは、やはり生で味わいたいものです。今回は加熱なし!新玉ねぎを生の状態でおいしく食べる簡単なサラダを紹介します。新玉ねぎに鰹節の風味、酢の酸味、はちみつの甘さが絡みあい、ずっと食べ続けたくなるサラダですよ。せっかくですから栄養たっぷり、生の新玉ねぎをおいしくいただきましょう。
産休・育休中の家計によくある3つの誤解、夫婦で話し合うポイントは?
働くママがもらえる手当は意外と入金が遅い?
共働き夫婦の場合、収入や支出を別々に管理していることが珍しくありません。しかし、妊娠・出産というイベントを迎えると、「ママの収入が減る」「必要な生活費が増える」「教育費を貯める」など、夫婦で協力して家計をやりくりしていく必要性が高まります。そこで、産休・育休中に夫婦で家計について話し合うときのポイントについて、「産休・育休中のよくある誤解」と合わせて紹介します。
新じゃがを皮ごとおいしく「ツナ缶と新じゃがの煮物」
手軽に栄養たっぷり
新じゃがは普通のじゃがいもと比べると皮が薄く栄養豊富!ですので、皮は剥かずにそのまま食べたいものです。そこで今回は新じゃがを皮まで美味しく食べることができる「ツナ缶と新じゃがの煮物」を紹介します。新じゃがを使うことで煮る時間も少なく、気軽に作ることができますよ。
日本でもキャリア女性の卵子凍結サポートは進むか?試験導入した企業も
米国では企業の人材獲得に貢献
仕事などを理由に今すぐではないけれども、いつかは妊娠して出産したいと考える女性に注目されているのが卵子凍結です。しかし日本産科婦人科学会 は、健康な女性の卵子凍結については様々なリスクがあるとして推奨しておらず、希望する女性は自費で大きな金額を負担する必要があります。一方、米国のFacebookやappleでは、数年前に女性社員の卵子凍結に関する費用を会社が負担する福利厚生制度を導入しました。日本でもこうした動きは続くのでしょうか。妊活・不妊治療・卵子凍結のクリニック検索サイト「婦人科ラボ」を運営する株式会社ステルラの代表取締役・西史織さんに詳しく話を聞きました。
予定外の出産・育休で赤字になった36歳夫婦。教育費を増やすためにできることは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、36歳、公務員の女性。予定外の4人目の出産で、現在育休中の相談者。収入減で現在は家計が赤字になっているといいますが、少しでも多く教育費を貯めるために何ができるでしょうか? FPの三澤恭子氏がお答えします。 子ども4人の教育費を貯めたい。予定外の4人目出産で当初予定よりも貯められない。育休中で妻が無収入のため、現在は貯蓄を崩しての生活。復帰後、少しでも多く貯めてあげたい。【相談者プロフィール】・女性、36歳、公務員(育児休暇中)、既婚 夫(38歳)は自動車整備士。手取り月収28万、年間ボーナス約50万。 私は公務員(育児休暇中)、復職後はフルタイムで手取り17万、年間ボーナス約75万。 子ども4人(1歳,7歳,11歳,13歳)・住居の形態:持ち家(戸建て、佐賀県)・毎月の世帯の手取り金額:28万円。私の復職後はプラス17万円で45万円・年間の世帯の手取りボーナス額:50万円(復職後125万円)・毎月の世帯の支出の目安:38〜42万円【毎月の支出の
将来のために卵子凍結するのは現実的?何歳までに?いずれ出産したい女性が知るべき費用とリスク
卵子凍結の実態とは
「今すぐではないけれども、いずれは出産したい」と考える女性の選択肢の一つが、卵子凍結です。民間クリニックによる卵子凍結サービスも活発化しており、関心を持つ女性も増えているのではないでしょうか。卵子凍結の実態とはどのようなものなのでしょうか。順天堂大学医学部附属順天堂医院などで数多くの腹腔鏡手術や不妊治療、産婦人科医療に携わり、2015年には千葉県浦安市で公費助成による世界初の「卵子凍結保存プロジェクト」に参加したメディカルパーク横浜の菊地盤院長に、そのリスクや費用を聞きました。
アラサーカップルの不安「出産で給与が減っても60歳2000万を達成できる?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、28歳、会社員の女性。婚約者とともに、60歳2,000万円を目標にコツコツ積み立て投資を行っているという相談者。今後もし、出産・育児のために給与が減っても目標を達成できるか知りたいとのこと。FPの秋山芳生氏がお答えします。 老後の資金形成のために、つみたてNISA3万3,333円/月とiDeCo¥5,000円/月をコツコツ積み立てしています。60歳のときに2,000万円を目標に、まだ20代のためリスクを取って国内・海外株式中心に年率5%程度の運用で行っています。年齢が上がるにつれて、ローリスク商品に入れ替えていこうと思っています。今は自分の給与から積み立て出来ていますが、今後出産・育児により給与が減り、出費が増えて積み立てが出来なくなる可能性があります。一時的に積立をやめた場合であっても、目標達成できるか知りたいです。また何年間であれば、積み立てをストップしても問題ないか教えてください。 【相談者プロフィール】・女性、28歳、会社員、既婚・同居
地方住み27歳女性「彼は手取り月収12万。結婚生活にはいくら必要?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は27歳、会社員の女性。遠距離恋愛中の彼と結婚を考えている相談者。彼の手取り月収は12万で、相談者が彼の地元に引っ越した場合、収入は20万程度になる見込み。結婚生活は成り立つのでしょうか。FPの鈴木さや子氏がお答えします。 手取り月収12万の彼と結婚したいのですが、2人で余裕をもって暮らしていくには毎月トータルでどれくらい収入があればいいでしょうか。私自身も働いており、毎月26〜28万手取り収入がありますが、遠距離中の彼のところへ行くと、収入が下がってしまいます。2022年に同棲予定。彼は地方の正社員4年目。給料14万5,000円、手取り約12万円、ボーナスは5カ月分・トータル65万、毎年5,000円ずつ昇給予定。毎月の支出は、実家住みのため家に2万、定期貯金2万、車両代2万、携帯1万(仕事の関係もあり3台分、格安携帯は考えていない)、交際費1万5,000円、出張時の出費5,000円、ガソリン代5,000円(休みの日しか自分の車に乗らないためこの金
男性の2子目「授かりピーク」は33歳、統計的には男女の年齢差は“大差なし”
データで可視化する
昨年、「結婚難民の羅針盤」シリーズで「子どもは2人欲しい」婚活男性が知っておくべき「35歳」の壁という記事を書いたのですが、大変多くの方に読んでいただき、参考になったとの感想をいただきました。高齢化社会での結婚や出産において、よく目にする「平均出産年齢」と実態(統計的なピーク)年齢にはどうしてもそれなりの差が生じてしまいます。そしてこの差は、ピーク年齢よりも平均年齢を高くする方に発生します。どうしてでしょうか?女性は16歳、男性は18歳から婚姻届が提出できるということからも、実際の結婚や出産のピーク年齢から極端に若いほうで発生しません。その一方で、ピーク年齢よりもはるかに高い年齢での結婚や出産は発生することが可能です。この、平均年齢からかけ離れた高い年齢で起こる、しかし実際は確率の低い出産が、全体の平均値を「高齢側にずらす」傾向となるのです。そこで、今回は「統計結果が示す結婚や出産のピーク年齢は、高齢化社会においては平均年齢より若い年齢となる」点について、「男性が2番目のお子さんを授かる年齢」を例にとって、詳しく可視化してご紹介してみたいと思います。また、統計的な結果からいえる「結婚相
「このままでは子どもが持てない」夫の前妻への支払いで貯蓄できない妻の叫び
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、38歳の会社員の女性。夫の前妻への支払いが家計の負担になっているという相談者。そんななか、自分の家庭の養育費や老後資金をどうやって貯めていけばよいのでしょうか。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。夫が前妻の生活費とその子ども(14歳)の養育費として、毎月12万円の仕送りをしています。仕方がないこととわかっているのですが、夫が我が家に入れる生活費は18万円強。その18万円から8万円を自分の小遣いとして持っていくので、家計に入ってくるのは実質10万円ちょっとです。私も収入があるので、二人の収入を合わせると暮らしていくことはできるのですが、家賃負担や生活費の負担は私の方が多いので、今のままだと私たちの子どもができたらやっていけないのではないかと不安になります。貯金は私の独身時代にためた300万円ほどだけです。夫は小遣いから貯金をしているようですが、それは私たち夫婦のためではなく、前妻との子の大学資金を作る
35年ローンを組んだばかりなのにボーナス減で赤字転落、妻の妊娠も!どう立て直す?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、36歳、会社員の男性。住宅を購入したばかりのタイミングでコロナ禍が直撃。ボーナス減で家計が赤字に転落したという相談者。さらにこのタイミングで妻が妊娠。どこから家計を見直せばよいでしょうか?家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。オリンピック前に買ったほうがよいと言われ、住宅を購入したのですが、コロナの影響で月収が下がり、毎月赤字続きになってしまいました。住宅購入に頭金は500万円ほどを入れ、諸費用を払ったら、いま残っている貯金は180万円だけになりました。ローンは35年、4,300万円を組んでいます。毎月の支払い負担が大きくなりすぎないように、ボーナス払いも利用して購入したのですが、今年はそのボーナスが大幅に減額されています。夏は1割カットでしたが、冬は5割ほどカットされます。金額にしても昨年は年間100万円ほどだったのに、今年は50万円ほどです。これでは、支払いをすると毎月の赤字の補てんができません。